世古 雅人

★Read me★ 初めての方はまずは自己紹介から...

■本フォーラムに参加の皆さまへ■
Web上でのトーク・ディスカッションをより有意義な場とするために、最初に皆さんには自己紹介をお願いします。

【自己紹介記述項目】
以下の---内の項目とします。
必ずしも全て必須ではありません。何を・どこまで記述するかは参加する皆さんにお任せします。
Collective Wisdomの目的や本フォーラムの主旨へのご理解とご賛同を踏まえ、皆さんの具体的な人物像が描けることで、より活発な話ができると考えています。

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・氏名
・年齢        ※:○代でも可
・会社名
・役職
・経歴
・仕事の内容
・関心が高いこと
・本フォーラムに期待すること
・その他自由
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【お願い事項】
自己紹介そのものは本トピック内で行うものとし、自己紹介のみで新規にトピックを立てないようにお願いします。


Forum Manager
世古 雅人、関 伸一



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  • ■氏名:世古 雅人(せこ まさひと) 1964年生まれ

    ■会社名など:株式会社カレンコンサルティング 代表取締役

    ■仕事内容・略歴

    • 武蔵工業大学(現 東京都市大学)工学部電子通信工学科卒業、社会人になってから慶應義塾大学/大学院等は卒業せず(できずに)中退。
    • 1987年:アンリツ株式会社(東証一部)入社。電子計測器のハードウェア開発設計に従事。その後、通商産業省(現 経済産業省)管轄研究機関に出向。 光通信用計測器のハードウェア設計、ASIC設計、ソフトウェア設計に従事。 経営企画室に異動し、中期経営計画策定、情報戦略、組織改革等に従事。
    • 2003年:株式会社スコラ・コンサルト。企業風土改革、組織・業務コンサルティング(プロセスコンサルテーション)に携わる。その後、組織人事コンサルティングファームにてコンサルティンググループ統括マネージャを務める。
    • 2004年:株式会社ピーエイ(東証二部)。経営企画室長として、事業計画策定、IR業務(東証マザーズ、決算説明会/株主総会資料作成等)、人事制度構築、経営コンサルティング事業に携わる。連結対象子会社である株式会社UML教育研究所の執行役員/営業本部長を兼任。
    • 2009年:株式会社カレンコンサルティング設立、同社代表取締役。企業の経営・業務コンサルティング、製造業の開発・マーケティング支援、人材育成等に携わる。

    【共著】 世古雅人、渡邊清香 上流モデリングによる業務改善手法入門 (技術評論社)

    【連載記事】

    ■関心が高いこと(仕事/プライベート)

    【仕事面】

    • 製造業の未来
    • 自社の仕事。特にプロセス、人に関すること。

    【プライベート面】

    • 写真
    • 電気、機械ものいじり
    • 車、バイク 等 基本動くものには興味を示す。

    参考サイト URL: http://www.carren.co.jp/

    ↓ 少しプライベートを入れた自己紹介です。



  • 本フォーラムに参加される皆様、よろしくお願いいたします。
    ・関伸一(せきしんいち) 1958年3月14日生まれ
    ・関ものづくり研究所代表
    【経歴】
    1981年 3月 芝浦工業大学工学部機械工学科卒業
    1881年 4月 (株)東京シート(現テイエステック)入社
    1992年 7月 ローランドDG(株) 入社
    2006年 5月 技術論文「進化するデジタル屋台」で日本経営工学会経営システム賞受賞
    2008年 4月 (株)ミスミグループ本社入社 執行役員駿河精機本社所工場長に就任
    2010年 3月 個人事業主として「関ものづくり研究所」を開業
    2010年 4月  非常勤講師として静岡理工科大学にて「SCM」の講義開始
    2010年10月  特別講師として早稲田大学理工学部大学院及び豊橋科学技術大学院にて講義開始
    2010年11月 浜松地域中小企業応援センター専門家として浜松市内の中小ものづくり企業の改善支援開始
    2011年 9月 @IT MONOistにコラム「全日本学生フォーミュラ大会レポート」連載開始
    2011年11月 静岡大学工学部大学院客員教授就任
    2012年 3月 特定非営利活動法人はままつ未来会議 副理事長(浜松ジオラマファクトリー副館長)就任
    2012年 4月 日経ものづくり誌 「ものづくり塾製造コース」連載開始
    2012年 7月 各務原商工会議所主催「中部ものづくり指導者技能伝承塾」講師就任
    2013年10月 日経ものづくり主催「第一回強い工場アワード」審査委員
    2013年10月  鳥取県戦略産業雇用創造プロジェクト協議会 ファシリテーター就任
    2014年 4月  特定非営利活動法人3次元設計能力検定協会 理事就任

    【業務内容】
    ・品質管理知識を生かした製造現場改善~改革を数多く行ってきました。
    「不良品を作ろうとする作業者はいない、不良の原因はすべて仕組みにある」
    「明るく楽しい現場であれば、生産性向上は自ずと実現する」
    「デジタル技術は素晴らしいツール。しかしものづくりの基盤はアナログ感性にあり」
    「改革は数多くの改善の積み重ねによってのみ実現し、かつ改革が起こったことは後になってわかる」等、ものづくり現場には深い思いがあります。
    ・「デジタルエンジニアリング」「一人完結セル生産」「若手エンジニア人材育成」「実践的品質管理」などのテーマで年間15~20回のセミナー講師を務めています。
    ・「日経ものづくり」「東洋経済」「工場管理」「ニューモデルマガジンX」などの専門誌に論文やコラムを数多く執筆しています。「浜松百撰」など地方情報誌へのエッセイも書きます。
    【関心が高いこと】
    ○デジタルエンジニアリング全般
    ・3D-CADデータでサプライチェーンを一気通貫する「3D一気通貫ものづくり」
    ・デジタル技術やITで現場スタッフを支援し、人間性と生産性を両立させる現場造り
    ・生産時点管理(Point of Production)による、効率的な生産管理
    ・全社的製品開発=全部門、全社員が設計開発に参画もしくは寄与し、競争力の高い製品を開発、圧倒的スピードで生産準備し、世界市場に売りまくる
    ○自動車業界の動向
    7年ほど前にメルセデスベンツCクラスを買ってから、欧州車(BMW、プジョー、FIAT」しか買わなくなってしまいました。私が「欲しい!」と思う国産車がなぜ出て来ないのか、真剣に考えています。ドイツと日本のクルマ造りの基本思想やサプライチェーンの違いにその解がありそうな気がしています。

    【本フォーラムに期待すること】
    デジタル技術がいくら進化しても、それを司るのは人間のアナログ脳です。人材育成なくして企業の競争力向上はあり得ません。多くの方々、様々な年代の方々と情報交換することで、フォーラムに参加する全ての方が自らのリテラシー向上に多くのヒントを得ることを期待します。
     

    参考サイト URL: http://seki-monodzukuri.com/

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